河童の横流し

様々なゲームを日常的に楽しんでいるゲーマーです。大好きな趣味だからこそ誰かと共に楽しみたいと思いブログを始めました!

私のシャドウバースのプレイングスタイル。

はろ。

今回は私のプレイングスタイルについてまとめてみました。

プレイング等をまとめたものではなく、あくまでも意識したいものになるので

 

二種類のプレイングスタイル

まず人にはさまざまなスタイルがあると思いますが、

堅実に手堅く進める人。

相手の動きを先読みしながらリスクを犯してでもプレイする人。

他にも様々ありますが、多くのプレイスタイルがこの二つに似通っていると思います。

今回はこの二つのプレイングスタイルに注目してまとめていきます。

この二つのプレイングスタイルは全く異なるものです。

だからこそ正解が複数ある、もしくは完璧な答えが無い場面に出会ったときにそれぞれのプレイスタイルが出ます。

しかし、自分のプレイスタイルだけで考えていると自分の中で出る答えが絞られてしまいがちです。

勿論答えが複数あるので一つだけのプレイングが正しいとは言えません。

ですが、結果論になると分かっていても自分のプレイングに後悔した人が一定数居ると思います。

そんな人向けにこの記事を書きました。

 

自分のプレイングスタイルを把握する

まず自分のプレイングスタイルが分かっていない人も居ると思います。

その人は自分のプレイスタイルを知る事から始まります。

どうやって知るのかというと、数試合する中で悩んだプレイングを自分なりにまとめてみる事です。

プレイングは時間をかけてじっくりと悩んでください。

頭の中でもいいのですが、おすすめは実際に書いてみる事です。

そのプレイングをまとめたものを自分なりに振り返ってみる事で自分がどんなプレイングスタイルなのか分かると思います。

そこから自分がおのずとどういう方向性がいいのかが分かるきっかけになると思います。

 

プレイングスタイルは変えなくていい

自分のプレイングスタイルに自信を持てなくなった人は自分のプレイングスタイルを変えようと努力するかもしれません。

ですが、プレイングスタイルはそもそも変えないほうがいいのです。

理由は自分のプレイングスタイルが確立したのは自分に合うからこそそのプレイングスタイルが確立したからです。

いきなり普段の自分のプレイングスタイルを変えても恐らくプレミなどを重ねてしまい変える前よりひどくなると思います。

なので、私はプレイングスタイルを変えずに自分が後悔しないプレイングをする方法を考えました。

それが「選択肢を増やす」という考え方です。

今までの自分のプレイングスタイルでのプレイングに加え、他にプレイングは無いのかプレイ前によく考えてみたりすることです。

しかし、それをするのは非常に難しい事です。

なので、まず客観的に考える事からはじめるのがいいと思います。

堅実なプレイングスタイルの人は、相手の動きを観察しながら手札予想したり取り方を考えたりするのがいいと思います。

逆にリスキーなプレイングスタイルの人は一度相手の次の動きや手札を頭から離し、盤面だけで考えてみるのもいいと思います。

他にも客観的に試合を見る方法は様々だと思います。

それを意識しながら試合を重ねていけばおのずとプレイングの選択肢が増えると思います。

是非参考にしてみてください。

 

この考え方が出来たきっかけ

私がプレイングスタイルに対してこう考えるようになったのは私のチームメンバーからの意見を参考にさせてもらったからです。

サザナミさんという非常に理知的に試合を進めつつも大胆なプレイングが特徴な実力派のシャドバプレイヤーです。

この人のツイッターも貼るので是非とも話してみてください。

ついでに私のツイッターも貼るので話しかけにきてください!

ではの。

シャドウバースでチームに所属した方がいい理由。チーム選びのコツも。

はろ。

今回はシャドウバースでチームに所属したほうがいい理由を分かりやすく解説します。

私はチームRYKのリーダーをさせてもらっているので参考になると思います。

 

チームとは何か?

シャドウバースを日常的にしている人ならばよく「チーム名」を耳にすると思います。

よく対戦相手の名前に入っていたりしますね。

しかし、まずチームというのが良く分かっていない人が多いのではないでしょうか?

 集まってどんな事を何のためにするのだろうか…等考える人も多いと思います。

まずはその疑問にお答えしたいと思います。

チームで集まる理由はチームによって実に様々ですが、共通しているのは仲間と共にシャドウバースにおける自分の目標を達成する、という理由があります。

自分の目的の具体例を出すと大規模な大会であるRAGEで結果を残したい、ランクマッチでランキングに乗るランカーになりたい等です。

その為にチーム内で様々な事を行います。例えば、

  • デッキの調整の為に実力が高い人とルームマッチで納得の行くまで調整できる
  • 自分とは違った構築を参考に出来る
  • まったく触った事のないデッキでもプレイング等を気軽に聞く事ができる

等があると思います。

 やはりランクマッチではどれも経験する事が難しいものだと思います。

チームとはつまり、ランクマッチでは出会いにくいレベルの高い人と交流し、高めあうというのがあると思います。

他にもネタデッキの発想からデッキを作ったりするチームもありますが今回はある程度勝ちにこだわるチームとして考えさせていただきます。

 

チームに所属する様々な理由

さて、ここまではチームに関して最低限の共通認識を確認しました。

次は、チームに所属する方がいい様々な理由です。

チームに居る人はこの理由を聞かれたらまずシャドウバースをする仲間がいるのがありがたいという事を口にすると思います。

チームで活動する場は多彩ですが、ツイッターやディスコードと呼ばれるLineのような連絡アプリで活動する事が多いと思います。

そこでは自分以外の仲間がシャドウバースや他のたわいも無い話で盛り上がっています。

それを想像してもらえればシャドウバースのモチベーションが上がると思います。

チームに所属する一番の理由はシャドウバースのモチベーションが高くなるというのがあります。

更にシャドウバースのプレイヤーは中高生や大学生が多く、ツイッターをやっている人も多いのでチームに入る事によってツイッターでの関係が広がります。

ツイッターではシャドウバースの情報が沢山あります。その情報が手に入るきっかけがチーム所属という手段があると思います。

シャドウバースで手っ取り早くレベルアップしたいのであればチーム所属が一番早いと思います!

チーム選びで気をつけるべきもの

今日のシャドウバースでは様々なチームが存在しますが正直どこに入ればいいのか分からない…という人がいると思いますが、私は自分の目的にあったチーム探しをすればいいと思います。

特にツイッターではチーム募集をしている人が多いので捜してみるといいと思います。

ですが、そこで注意するべき点がいくつかあります。

まず、活動する場に注目して欲しいです。

ディスコードで活動するチームが一番望ましく、Lineで活動するチームは避けたほうがいいでしょう。

理由はディスコードはゲーム用連絡アプリなので便利な機能がたくさんあります。

まずリアルの名前でなくとも登録する事ができる点です。

Lineだと実名や実名を連想させる名前を登録している人が多いと思います。

なので、自分の身を守るという意味でもいいと思います。

更にディスコードではチャンネルというものが存在します。これが一番の理由です。

チャンネルでは複数のチャットする欄があり、そこで目的別にチャットする事ができるからです。

Lineだと全て一つの欄でチャットする事になるのでかなりしづらいと思います。

話を戻してチーム選びで気をつけることですが、そこのチームメンバーのツイッターも見て判断するのもいいと思います。

きちんと活動しているかどうかの判断材料の一つになります。

そして最後に、自分の目的に合ったチーム探しが大事です。

チームの目的は本当に様々です。

勝ちに行くためのチーム、シャドウバースを共に楽しむためのチームなど…

合わないチームに入るのはとてもつらい事だと思うので是非よく考えて決めて下さいね!

 

最後に私のチームの紹介をします。

私のチームRYKは去年の11月とある配信者のリスナーが集まって出来たチームです。

名前の由来は私含め最初に居たメンバーの名前のイニシャルをとって名づけました。

主な活動はプレイングの上昇と構築を話し合う勝ちに行くチームです。

基本的には目標を達成するためのサポートをしています。

雰囲気はすごく柔らかく、サポートやイベントも充実しています。

メンバー募集はしておりませんがもし興味があれば私のツイッターのDMまで相談してください。

ではの。

 

ツイッターでも活動しているのでフォローお願いします。

好き嫌いがないのが良くないと考える理由。

はろ。

今回は私が好き嫌いに対するイメージを私なりに抱いているイメージを書きたいと思います。

まず結論から言うと私は好き嫌いが無いですがそれこそおかしいと思っています。

まず好き嫌いが少ないのは世間的には少数派ではないでしょうか。

いえ、私にも好きな食べ物や嫌いな食べ物はあります。

しかし、食卓に出されたら多少の好きや嫌いはありますが全部美味しく頂いています。

私がここで言う好き嫌いは食卓に出された特定の料理を全く口にしようとしない人の事を指しています。

それはほとんどの人が抱いていると思います。

私はそれが普通だと思います。

苦手な食べ物がある人は様々な理由があると思います。

風味が苦手、見た目が苦手、味が苦手等本当に色々だと思います。

それが悪いと親の人に言われた人も多いと思います。

しかし私はそれが悪いとは思いません。

何故ならそれも一種の個性だからです。

味等に好みがあるとするならばそれはこだわりがあるという事です。

私はそのこだわりは大事にして欲しいと思っています。

逆に私みたいに好き嫌いが無いとこだわりがなく、料理に対してあまり興味が出なくなったりします。

料理なんてどうでもいいからお腹満たせばいいやってなるのは私が経験しているからこそ皆さんにはなって欲しくないと思っています。

勿論親の人が好き嫌いはダメとする理由も納得できるものばかりです。

食べるものが偏ると健康を崩してしまう。

やはりこの理由が一番多いですね。

勿論、同じものをずっと食べ続けるのは健康に悪いですし、なにより食事がマンネリ化してしまい面白みがなくなるのではないでしょうか。

ただ、一週間に一回はこれを必ず食べるというこだわりはいいのではないでしょうか。

食べたくないものに野菜など体にいいものがあるのなら食べられるものでどう補うか考えるのもいいと思います。

そういう意味では食事が自分にとっての楽しみになるのではないでしょうか。

話を少し戻しますが、親の人が好き嫌いを嫌う理由はもう一つあると思います。

それは自分の作った料理を食べて欲しいというのもあるでしょう。

やはりそこは家庭の事情もあるので一概には言えませんが、親の人は自分が作った様々な料理を沢山子供に食べて欲しいと思うのです。

そこで私はそれを今まで食べてこなかった食べ物にチャレンジする機会にして欲しいと思っています。

好き嫌いが全く無いのはあまりいいとは思いませんが新しい物事にチャレンジしていく気持ちは持ち続けて欲しいと思います。

それで食べられるようになったら親の人も喜びますからね。

 

さて、今回は好き嫌いが良くない理由について話しましたが好き嫌いもいいところはあります。

例えばどの料理を用意しても食べるという事です。

しかしそれは用意する側のメリットであり用意される側はあまりメリットとはいえません。

こだわりというのは私は料理に対する最高のスパイスだと考えています。

好き嫌いが無い人でも一度はこだわってみて下さい。

ではの。

 

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お久しぶりです、もう失踪しないです。

はろ。

カッパーさんです。

前回の投稿からなんと99日経っています。

正直リアルがそれどころじゃなかったというのもありますが五月でそれも落ち着いたので言い訳にはならないですね…

これからはたわいない内容でもいいから毎日投稿を目指せたらいいなと思っています。

これからはてなブログを続けるきっかけになったのはやはり一昨日に私のpcが帰ってきたからです。

やはりpcだと文字を打つのが早いですからね。

今日はこれからもう一記事書き上げて寝ることにします。

これからの記事なのですが、シャドウバース等のゲーム記事があまり書けなくなると思います。

基本的には雑務の記事が多くなると思います。

やはり受験生というのもあって勉強面で非常に忙しくなるためゲームで書ける程出来ないというのがあります。

しかし日記のように自分も何か考えながら継続できるものは無いか…と考えていたのですが、このブログをすっかり忘れていました。

続けることに意義を見つけながら細々と続けたいと思います。

ではの。

 

ps.一行毎に改行する書き方に変えてみたのですがどうでしょうか?

こちらの方が見やすいという声があるのであればこの書き方で続けていきます。

 

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2月14日のランクマの集計。

はろ。
宝箱出ているけど未だにまともな報酬出なかったカッパーさんです。
今回は今日のランクマでの集計をまとめました。数は少ないけど私なりの考察あるから参考になれば嬉しいです。今回はサタンドラのみで潜りました。

勝利 17回
敗北 5回
計 22回
勝率 77.3%

ビショップ 6回
ネメシス 5回
ウィッチ 2回
ドラゴン 2回
ネクロ 2回
ヴァンパイア 2回
エルフ 1回
ロイヤル 1回

個人的にはやはりビショップが多かったです。ビショップは聖獅子が最も多く、ついで天狐や黄金都市でした。ネメシスは殆どがリーシェナでした。サタンドラに限って言うならば序盤が弱いデッキが多いのでppブーストを意識した立ち回りが大事だと思います。特にリーシェナは黒かメイシア以外のフィニッシャーはほぼ無かったのである程度は盤面無視でもいいのかなと感じました。盤面制圧に進化を切るよりはアイラやアンネに進化を切りたいなと感じます。個人的にはテンポに寄せた動きも出来るようなサタンドラが強く感じました。

今回はここまでです。もし意見等ありましたらコメントお願いします。また時間があれば集計したいと思います。
ではの。