河童の横流し

様々なゲームを日常的に楽しんでいるゲーマーです。大好きな趣味だからこそ誰かと共に楽しみたいと思いブログを始めました!

これからの投稿ペースについて 最近のことも書いています

はろ。

カッパーさんです。

最近中々ブログ書きませんでした。何故かというとずっとゲームをするばかりで文字をpcにうつ機会がなかったからです。

ですがこれからはちょっとずつでもいいので書いていこうかなと思います。

ただ、どうしてもモチベーションの問題で色々な事を記事に取り上げると思います。

なので統一性がないと思います。

ですが、いつかは方向性を決めようかなと思っております。

ですので温かい目で見ていただけると嬉しいです。

最近はずっとゲームでは機動戦士ガンダムバトルオペレーション2、シャドウバース、グランブルファンタジーをしていました。

記事に挙げるのはゲームであればこの三つであると思います。

また、車を所有したのでもしかしたら車も記事にするかもしれません。

少し見づらいブログになるかもしれませんが工夫は精一杯しますので見ていただければ嬉しいです。

では次の記事でお会いしましょう。

ではの。

グランプリAグループ出場したのでグランプリの感想をまとめます

はろ。

カッパーさんです。

今ウィンターキャンペーンで今ローテで使えるパックを毎日5枚ずつ、計100枚貰えますね。

私的には復帰したばかりでカード資産が少なかったのでとてもありがたいです。

他にもスキンカード確定のガチャも来ています。

復帰にはちょうどいいタイミングですが、もうすぐ次のパックがくるので残念ながら今回はグラマスを諦めデイリーミッションを回すだけにしようと思っています。

さて、今回は現在行われているWinter Cup 2019のオールスター2pickを遊んできたのでちょっとした感想をまとめます。

 

以前からシャドウバースをしている人が有利か

今回軽く遊んだだけの結果なので感想がまた変わるかもしれませんが今の私としては昔使われていた強カードが使われているので最近始めた人はカードのケアがしづらいのではないでしょうか。

とはいえ、選べるカードの幅は非常に広く、また戦況を覆すようなカードはクラス毎にチェックしておけばそこまでの差はないかと思います。

そして私が抱いたもう一つの感想がマナカーブが非常に大事な環境になっていたと思います。

強力なカードを選びがちなオールスターですが、コストが重いものも多いです。

ですので、いつもの2pickよりもマナカーブを大事にするのも大事だと思います。

 

ロイヤルは手になじむ感覚が好き

ちなみに今回はロイヤルで勝ち進みました。が、残念ながらPCの調子が悪く、画像を上げられませんでした。

特に活躍したカードは序盤の盤面を制圧するのに活躍したフェンサーと終盤に強力なフィニッシャーとして活躍したレオニダスでした。

ロイヤルは私がランクがマスターになるまでお世話になったクラスでしたので勝ててとても嬉しかったです。

明日以降もなにかあれば記事にしたいと思います。

ではの。

お久しぶりです!これからの活動について記します。

はろ。

皆さんお久しぶりです、カッパーさんです。

今までTwitterのホームページ欄にここのURLがありながらもずっと更新されていませんでした。

恐らくTwitterで知り合った方はブログやめちゃったのかなこの人?と思っている人も多かったと思います。

ですが、どうしても大学受験という人生を左右する大事な目標があったのでそちらを優先していました。

そして長かった大学受験が終わり、時間的余裕が出来たのでブログを今回再開する事にしました!

受験中は中々ゲームをしたりブログをまとめたりする余裕が無かったので更新が出来ませんでした。

ですか、これからは極力記事を作って生きたいと思います。

この記事では私がこれからこのブログをどうしていくのかをまとめましたので興味を持って頂ければ嬉しいです!

 

これからの記事は何をまとめるのか?

さて、以前私は主にシャドウバースに関した記事をまとめていました。

しかし、現在の私は様々なゲームや趣味をブログにまとめたいと思っています。

具体的にはシャドウバースと同じ会社であるCygamesが運営をしているグランブルーファンタジーやここ最近の深夜アニメの視聴等です。

ですので、ジャンルを分けつつ様々な記事を書きたいと思います。

メインで書くのはシャドウバースの記事ですが他のテーマも取り上げるようになりますので出来る限り私なりに調べてから分かりやすく記事にまとめるように注力します!

更新頻度は後述していますが毎日投稿を目指したいと思います。

 

これからの目標

現在も記事をまとめていますがこうやって人に伝えたい事を文章にまとめて分かりやすくまとめるというのはかなり難しいです。

ですので、当面の目標は文章で伝える能力、文章力を向上させる事とします。

その為にはやはり記事を出来る限り毎日まとめたいと思っています。

ですので是非時間があれば見ていってください!

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます!

まだまだ拙い文章ですが頑張ってまとめていきますので是非これからも見ていただけると嬉しいです!

ではの。

闇喰らいの蝙蝠デッキのプレイングや構築紹介。

はろ。

今回は闇喰らいの蝙蝠ヴァンパイアを紹介します。

残念ながら私のプレイング不足もあり初心者から中級車までの方向けの記事になっています。

このデッキは今期私がずっとランクマで愛用しています。

残念ながら次の環境では闇喰らいの蝙蝠含めた多くのカードが使えなくなってしまうのですが是非カードを持っている方は使ってみてください。

 

デッキ評価

私の偏見が入っていますが是非参考にしてみてください。

今環境に入っているデッキと比べた評価になります。

十段階評価です。

 

使いやすさ 3

独特の癖があり、尚且つ非常に体力管理が難しいです。

イメージとしては盤面ではなく蝙蝠でのフィニィシュを見据えたウィッチに近い感覚です。

低コストが多くドローカードを使わないとデッキが回らないのですが、盤面が序盤から強いロイヤル相手だと体力が回復する前に倒されてしまう事もあるので非常に難しいです。

 

強さ 8

正直かなり強いです。

回った時の強さは他のどんなデッキでも勝つことが出来るほどの強さがあります。

ですが自傷回数を稼げなければ殆ど強さを発揮できないのである程度慣れればこの評価の強さが引き出せると思います。

 

エーテル消費量 4

蝙蝠ヴァンプはデッキに入るカードの選択肢が殆ど決まっており、エーテルの消費量は蝙蝠ヴァンプにするならばある程度決まってきます。

参考までにゴールドとレジェンドの枚数を書くと

レジェンド8枚

ゴールド12枚

です。少し多い印象を受けますね。

 

流行 3

現在流行っている機械ヴァンプと相性が悪いのであまり使われない印象を受けます。

ですが回れば機械ヴァンプ含めたどんなデッキでも勝てるポテンシャルがあるので私は対面してていやな相手だと思っています。

 

他のデッキ相性

現在ランクマで見かけるデッキとの相性を私なりの考察を加えながら評価しました。

 

コントロールエルフ 有利

相手のリーサルターンが10ターン目以降になるので余裕を持って自傷を稼ぐ事ができます。

しかもこちらのリーサルターンが早いのでしっかり回れば勝てると思います。

ただし盤面で勝負するテンポエルフや速攻デッキであるアグロエルフには厳しくなるのでご注意ください。

 

ミッドレンジロイヤル 不利

前半の盤面が弱いのでかなり厳しいです。

が、ヴィーラ+翼が相手が取る手段が非常に少なく、リーシャ+兵士フォロワーで進化してナノを出してそのナノを進化して取る、もしくはドラゴンナイツでジークフリート進化でしか取れないのでかなり有効になります。

また、自傷を稼いでフラウロスを出すときはオクトリスでラストワードを取られる可能性があります。

ですのでフラウロス出した後にすぐに進化で相打ちをするという手段もあります。

 

スペルウィッチ 微有利

リーサルターンがこちらが早いので有利ではあります。

が、真実の狂信者やクラークのアクセラなどのバーンダメージでやられてしまうこともあるのでそこは注意しましょう。

また、蝙蝠ヴァンプのコンボであるヴィーラ+翼も簡単に取られやすいのでそのコンボの優先度が低くなります。

 

サタンドラゴン 普通

相手にサタンを出す余裕を与えてしまうとデッキに入ったカードで回復されてしまうのでどちらかが上ぶれしただけで有利不利が変わってくると思います。

ヴィーラ+翼はフィルレインの銀氷の吐息が見えていなければ優先して出していいと思います。

 

アーカスネクロマンサー 普通

アーカスネクロでは回復手段がいくつかありますがこちらの方がリーサルターンがはやいです。

しかし回復などで決められず10ターン目以降になるとフェリで決められてしまうので気をつけましょう。

また、横並べもかなりされることもあるので邪眼の悪魔のアクセラを使うのは少し考えて見ましょう。

ちなみにケルベロスを出された場合はミミを自分のターンで倒すと一回自傷が稼げるので覚えておきましょう。

ヴィーラ+翼はビッグソウルで取られますが墓場が足りなければ狙っていくのもありです。

ちなみに機械ネクロだとメカニカルゾンビでとられてしまいます。

また、機械ネクロでの相性はアーカスネクロよりも少し不利です。

何故ならば横並べがアーカスよりも多いからです。

 

機械ヴァンパイア 不利

同じクラスですが不利がついてしまいます。

何故ならば蝙蝠ヴァンプでは苦手な横並べが多く、尚且つ大きな回復もあるので厳しいといわざるをえないでしょう。

リーサルターンも早ければ7ターンにモノ+ファーストワンが飛んできたり、6ターン目にスレイ疾走で走ってきたりするので盤面や体力によってはあちらの方が早いです。

しかしヴィーラ+翼はスレイ進化以外では取られづらいので積極的に狙いに行きたいですね。

 

聖獅子ビショップ 微不利

序盤での楽園の聖獣が脅威です。

さらにフラウロスを出しても漆黒の法典で消される可能性もあります。

更に聖獅子の神殿を早めに出されてしまうとかなりつらいですがなければ序盤は楽園の聖獣さえなければ余裕を持って自傷を稼げます。

ヴィーラ+翼はアサルトプリーストで無傷で突破されてしまう恐れがあるのでヴィーラをあえて攻撃しないという戦術もあります。

ちなみにブローディアがきた場合は諦めましょう。

 

リーシェナネメシス 微有利

リーサルターンがこちらの方が早い場合が多い上相手からリーダーへ序盤にダメージを与えるカードは殆ど無いので安定して自傷を稼げます。

アミュレットによる回復はありますが自傷は稼ぎやすいので有利といえます。

ヴィーラ+翼はリーシェナやたまに見かけるロココがなければ取れないので狙ってもいいと思います。

 

デッキ解説

さて、ここからはデッキの解説をします。

これが私が普段使用している蝙蝠ヴァンプです。

このデッキに入るカードはほぼ入っているので枚数調整などはお好みでどうぞ。

個人的にはフラウロスを出せないとこのデッキパワーが下がるので確実に出したくて二枚にしています。

マリガン解説

先行 不穏なる闇の町、姦淫の従者、双石の悪魔、血の取引、悪魔の始まり

後攻 不穏なる闇の町、姦淫の従者、双石の悪魔、血の取引、悪魔の始まり、ヴィーラ、邪眼の悪魔

基本的にはドローカードを優先しつつ序盤に出せる自傷カードをキープです。

もし自傷カードが多くきたのならばドローカードを引きにいくため交換でもいいと思います。

 

1~3ターン

ここでドローカードを一回は使いたいですが早いデッキだと処理に回りましょう。

特にロイヤル対面の場合、先行でも血の取引をしてしまうと回復が間に合わない事もあります。

ちなみに後攻だと2ターン目と3ターン目にドローカードを使うと溢れやすくなるので気をつけましょう。

不穏なる闇の町はここでは極力使わないように立ち回りたいですが、もし手札がかなり悪ければ3ターン目にヴァーナレク+不穏なる闇の町も強いです。

 

4~6ターン

ここからは狙いたい動きが二つあります。

一つ目が一ターンに四回自傷してフラウロスを出す動き。

もう一つは進化したヴィーラに翼をつける動きです。

この二つはかなり盤面が強くなり、相手リーダーを大きく削りやすくなります。

 

7~ターン

7ターン以降はヴァーナレクでフォロワーを破壊できるようになっていると思うのでヴァーナレクに翼を合わせたりヴァーナレクを二枚出したりで顔にダメージを与えましょう。

8ターン目以降では闇喰らいの蝙蝠を出す事を考え、もし手札に無ければ悪夢の始まりなどで引きに行きましょう。

 

以上になります。

今回はデッキ紹介という形の記事になりました。

是非蝙蝠を触った事の無い人は使ってみてください!

もしデッキ解説をしてほしいというデッキがあれば教えてくださいね。

ではの。

オートチェス始めました。

はろ。

今回はオートチェスを始めましたのでご紹介したいと思います。

昨日始めたのですが結構面白かったのですが感想をまとめました。

 

他にはないゲーム感覚が楽しめる

このオートチェスを始めたときに感じたのが「麻雀とチェスの戦闘を合わせたゲーム」に近い感覚でした。

三つの駒を合体させて強化しつつシナジーと呼ばれる組み合わせ、麻雀でいう役を作るのが麻雀の感覚ですがそれらを配置させて戦わせるというのはチェスに近いです。

見えている駒からどのシナジーを組み合わせて戦うかという適応力や駒の配置を考えたり敵に合わせた戦略を考える思考力が要求されます。

 

これからのこと

今まではシャドウバースの記事を書くのが殆どでしたがこれからはちょくちょくオートチェスを書きます。

もしかしたら他のゲームを書きますがこれからはシャドウバースとオートチェスがメインになります。

これからもこのブログをよろしくお願いします。

ではの。