チームの紹介。
はろ。
今回は気楽に私の所属しているチームであるRYKについて書きたいと思います。
ネタ切れじゃないですよ!
前の前にチームの記事書いたので書きたくなりました。
ここにその記事を貼るので是非見てください。
チームの発足
チームが始まるきっかけになったのはとある配信でした。
その配信は現在ミラティブで活躍されているシエルさんという配信者の枠でした。
シエルさんのツイッターを貼るので一度は訪れてみてください。
エッグい pic.twitter.com/TaWt1MpZlD
— +シエル+ (@sieru_shadover) 2019年6月3日
今日は詳しく紹介しませんがまた後日ご紹介をさせてもらいます。
話を戻しますが去年の11月の配信でシエルさんはチームを作らないのですか?
という質問に自分は作る気がないと返答をしたのを見た私が折角シャドウバースの持ちベが高い人が多いのにもったいない!
と思い発足しました。
名前の由来は最初にメンバーが三人集まったのですが私含めそれぞれの名前のイニシャルを一文字ずつとってRYKという名前になりました。
その後シエルさんからは公認チームとしてRYKを紹介させてもらっています。
チームの活動とこれから
去年の11月に活動開始したチームですが、その後もシエルさんの配信から段々とメンバー数を伸ばしており現在では14名所属しています。
チームの目的はシャドウバースに積極的に取り組んでいる方のサポートなどをしています。
雰囲気はとてもフレンドリーで、よく調整などで通話もしていたりします。
企画などもいくつかする予定です。
今まででチームとして大きく活動しているのは数回対抗戦を組んだだけで終わってしまっています。
これは私含め今年受験生が多く、主要メンバーが中々活動できないからです。
ですが、私は受験が終わったらこの大好きなチームと共に積極的に活動したいと思っています。
現在対抗戦は募集しておりますがなにぶん経験が少ないのでご迷惑をおかけしますがぜひお話をお持ちいただけたら幸いです。
これからもRYKをよろしくお願いします。
ではの。
私のシャドウバースのプレイングスタイル。
はろ。
今回は私のプレイングスタイルについてまとめてみました。
プレイング等をまとめたものではなく、あくまでも意識したいものになるので
二種類のプレイングスタイル
まず人にはさまざまなスタイルがあると思いますが、
堅実に手堅く進める人。
相手の動きを先読みしながらリスクを犯してでもプレイする人。
他にも様々ありますが、多くのプレイスタイルがこの二つに似通っていると思います。
今回はこの二つのプレイングスタイルに注目してまとめていきます。
この二つのプレイングスタイルは全く異なるものです。
だからこそ正解が複数ある、もしくは完璧な答えが無い場面に出会ったときにそれぞれのプレイスタイルが出ます。
しかし、自分のプレイスタイルだけで考えていると自分の中で出る答えが絞られてしまいがちです。
勿論答えが複数あるので一つだけのプレイングが正しいとは言えません。
ですが、結果論になると分かっていても自分のプレイングに後悔した人が一定数居ると思います。
そんな人向けにこの記事を書きました。
自分のプレイングスタイルを把握する
まず自分のプレイングスタイルが分かっていない人も居ると思います。
その人は自分のプレイスタイルを知る事から始まります。
どうやって知るのかというと、数試合する中で悩んだプレイングを自分なりにまとめてみる事です。
プレイングは時間をかけてじっくりと悩んでください。
頭の中でもいいのですが、おすすめは実際に書いてみる事です。
そのプレイングをまとめたものを自分なりに振り返ってみる事で自分がどんなプレイングスタイルなのか分かると思います。
そこから自分がおのずとどういう方向性がいいのかが分かるきっかけになると思います。
プレイングスタイルは変えなくていい
自分のプレイングスタイルに自信を持てなくなった人は自分のプレイングスタイルを変えようと努力するかもしれません。
ですが、プレイングスタイルはそもそも変えないほうがいいのです。
理由は自分のプレイングスタイルが確立したのは自分に合うからこそそのプレイングスタイルが確立したからです。
いきなり普段の自分のプレイングスタイルを変えても恐らくプレミなどを重ねてしまい変える前よりひどくなると思います。
なので、私はプレイングスタイルを変えずに自分が後悔しないプレイングをする方法を考えました。
それが「選択肢を増やす」という考え方です。
今までの自分のプレイングスタイルでのプレイングに加え、他にプレイングは無いのかプレイ前によく考えてみたりすることです。
しかし、それをするのは非常に難しい事です。
なので、まず客観的に考える事からはじめるのがいいと思います。
堅実なプレイングスタイルの人は、相手の動きを観察しながら手札予想したり取り方を考えたりするのがいいと思います。
逆にリスキーなプレイングスタイルの人は一度相手の次の動きや手札を頭から離し、盤面だけで考えてみるのもいいと思います。
他にも客観的に試合を見る方法は様々だと思います。
それを意識しながら試合を重ねていけばおのずとプレイングの選択肢が増えると思います。
是非参考にしてみてください。
この考え方が出来たきっかけ
私がプレイングスタイルに対してこう考えるようになったのは私のチームメンバーからの意見を参考にさせてもらったからです。
サザナミさんという非常に理知的に試合を進めつつも大胆なプレイングが特徴な実力派のシャドバプレイヤーです。
この人のツイッターも貼るので是非とも話してみてください。
月初はなんか変態デッキ多いなぁ
— サザナミ (@umidukimeika) 2019年6月2日
ついでに私のツイッターも貼るので話しかけにきてください!
おはようございます( ̄∇ ̄*)ゞ
— カッパーさん RYK (@Cooper4456) 2019年6月2日
ではの。
シャドウバースでチームに所属した方がいい理由。チーム選びのコツも。
はろ。
今回はシャドウバースでチームに所属したほうがいい理由を分かりやすく解説します。
私はチームRYKのリーダーをさせてもらっているので参考になると思います。
チームとは何か?
シャドウバースを日常的にしている人ならばよく「チーム名」を耳にすると思います。
よく対戦相手の名前に入っていたりしますね。
しかし、まずチームというのが良く分かっていない人が多いのではないでしょうか?
集まってどんな事を何のためにするのだろうか…等考える人も多いと思います。
まずはその疑問にお答えしたいと思います。
チームで集まる理由はチームによって実に様々ですが、共通しているのは仲間と共にシャドウバースにおける自分の目標を達成する、という理由があります。
自分の目的の具体例を出すと大規模な大会であるRAGEで結果を残したい、ランクマッチでランキングに乗るランカーになりたい等です。
その為にチーム内で様々な事を行います。例えば、
- デッキの調整の為に実力が高い人とルームマッチで納得の行くまで調整できる
- 自分とは違った構築を参考に出来る
- まったく触った事のないデッキでもプレイング等を気軽に聞く事ができる
等があると思います。
やはりランクマッチではどれも経験する事が難しいものだと思います。
チームとはつまり、ランクマッチでは出会いにくいレベルの高い人と交流し、高めあうというのがあると思います。
他にもネタデッキの発想からデッキを作ったりするチームもありますが今回はある程度勝ちにこだわるチームとして考えさせていただきます。
チームに所属する様々な理由
さて、ここまではチームに関して最低限の共通認識を確認しました。
次は、チームに所属する方がいい様々な理由です。
チームに居る人はこの理由を聞かれたらまずシャドウバースをする仲間がいるのがありがたいという事を口にすると思います。
チームで活動する場は多彩ですが、ツイッターやディスコードと呼ばれるLineのような連絡アプリで活動する事が多いと思います。
そこでは自分以外の仲間がシャドウバースや他のたわいも無い話で盛り上がっています。
それを想像してもらえればシャドウバースのモチベーションが上がると思います。
チームに所属する一番の理由はシャドウバースのモチベーションが高くなるというのがあります。
更にシャドウバースのプレイヤーは中高生や大学生が多く、ツイッターをやっている人も多いのでチームに入る事によってツイッターでの関係が広がります。
ツイッターではシャドウバースの情報が沢山あります。その情報が手に入るきっかけがチーム所属という手段があると思います。
シャドウバースで手っ取り早くレベルアップしたいのであればチーム所属が一番早いと思います!
チーム選びで気をつけるべきもの
今日のシャドウバースでは様々なチームが存在しますが正直どこに入ればいいのか分からない…という人がいると思いますが、私は自分の目的にあったチーム探しをすればいいと思います。
特にツイッターではチーム募集をしている人が多いので捜してみるといいと思います。
ですが、そこで注意するべき点がいくつかあります。
まず、活動する場に注目して欲しいです。
ディスコードで活動するチームが一番望ましく、Lineで活動するチームは避けたほうがいいでしょう。
理由はディスコードはゲーム用連絡アプリなので便利な機能がたくさんあります。
まずリアルの名前でなくとも登録する事ができる点です。
Lineだと実名や実名を連想させる名前を登録している人が多いと思います。
なので、自分の身を守るという意味でもいいと思います。
更にディスコードではチャンネルというものが存在します。これが一番の理由です。
チャンネルでは複数のチャットする欄があり、そこで目的別にチャットする事ができるからです。
Lineだと全て一つの欄でチャットする事になるのでかなりしづらいと思います。
話を戻してチーム選びで気をつけることですが、そこのチームメンバーのツイッターも見て判断するのもいいと思います。
きちんと活動しているかどうかの判断材料の一つになります。
そして最後に、自分の目的に合ったチーム探しが大事です。
チームの目的は本当に様々です。
勝ちに行くためのチーム、シャドウバースを共に楽しむためのチームなど…
合わないチームに入るのはとてもつらい事だと思うので是非よく考えて決めて下さいね!
最後に私のチームの紹介をします。
私のチームRYKは去年の11月とある配信者のリスナーが集まって出来たチームです。
名前の由来は私含め最初に居たメンバーの名前のイニシャルをとって名づけました。
主な活動はプレイングの上昇と構築を話し合う勝ちに行くチームです。
基本的には目標を達成するためのサポートをしています。
雰囲気はすごく柔らかく、サポートやイベントも充実しています。
メンバー募集はしておりませんがもし興味があれば私のツイッターのDMまで相談してください。
ではの。
ツイッターでも活動しているのでフォローお願いします。
おはようございます( ̄∇ ̄*)ゞ
— カッパーさん RYK (@Cooper4456) May 31, 2019
2月14日のランクマの集計。
はろ。
宝箱出ているけど未だにまともな報酬出なかったカッパーさんです。
今回は今日のランクマでの集計をまとめました。数は少ないけど私なりの考察あるから参考になれば嬉しいです。今回はサタンドラのみで潜りました。
勝利 17回
敗北 5回
計 22回
勝率 77.3%
ビショップ 6回
ネメシス 5回
ウィッチ 2回
ドラゴン 2回
ネクロ 2回
ヴァンパイア 2回
エルフ 1回
ロイヤル 1回
個人的にはやはりビショップが多かったです。ビショップは聖獅子が最も多く、ついで天狐や黄金都市でした。ネメシスは殆どがリーシェナでした。サタンドラに限って言うならば序盤が弱いデッキが多いのでppブーストを意識した立ち回りが大事だと思います。特にリーシェナは黒かメイシア以外のフィニッシャーはほぼ無かったのである程度は盤面無視でもいいのかなと感じました。盤面制圧に進化を切るよりはアイラやアンネに進化を切りたいなと感じます。個人的にはテンポに寄せた動きも出来るようなサタンドラが強く感じました。
今回はここまでです。もし意見等ありましたらコメントお願いします。また時間があれば集計したいと思います。
ではの。
私の好きなカード。ドラゴン。
はろ。
今回はプレイングではなく私の好きなカードを幾つか紹介したいと思います。
1枚目。
これは個人的に1番ドラゴンっぽいカードだと思います。今の環境ではアンリミでランプドラゴンで採用をよく見かけます。ドラゴンのカードパワーが高いというのがこの様々な効果が物語っています。が、下手に盤面を放棄して使うと致命的なダメージを受けるので盤面とppブーストを考えながら使うのが凄く好きです。
2枚目。
個人的にランプドラゴンといえばこのカードと考えています。このカードは汎用性が高く、コストを下げる事により次のターンの動きを作ったり、ゾーイのコストを直接下げ、またデッキから引き直すという事をしなくても良いなどがあります。今の環境だとあまり合っていないのですがまた使いたいと考えるカードです。
今回はここまでです。他にも好きなカードは沢山あるのでヴァンプやニュートラルとクラスを分けて紹介したいと思っています。
ではの。