河童の横流し

様々なゲームを日常的に楽しんでいるゲーマーです。大好きな趣味だからこそ誰かと共に楽しみたいと思いブログを始めました!

昨日の内戦。新メンバーも。

はろ。

今回は現在私がギルマスを務めているギルド、「シャドバ先遣隊」にて内戦を行ったのでそれについてまとめてみました。

実は4日前にも行っていて今回は2度目になります。

結構内戦の頻度高いっていい事だと思います。

実は内戦以外あんまり活動してないからちょっとさびしい…

内戦前に新メンバーが加入しました

昨日の内戦は10時から始めたのですがその日に連絡を頂き9時に加入していただいたノースさんという方です!

結構ギリギリになりましたが今回の内戦に参加いただきました!

 

私のギルドでは今期でグラマスへ到達している方は今までいなく、今回入ってくださったノースさんが初となります。

グラマスはランクマを数多く回した証でもあるのでデッキ調整や環境読みでも頼りになる存在だと思います。

これからもよろしくお願いします!

内戦の内容

さて内容についてお話します。

基本的に内戦はローテBo3で総当たり戦をしています。

そして試合終わるたびに観戦しているメンバーと反省会をしています。

ちなみに今回参加したのは

  • カッパーさん
  • 黎空
  • クロズ
  • ノースカロライナ

の四人で内戦をしました!

夕焼けさんは予定が合わなかったとのことで不参加でした…

ちなみに今回この四人全員今回エルフ使っていました。

エルフ使いの比率多いですね…

まぁうちのギルドはどんなランクの方でも大歓迎という方針を取っているので様々なランクのエルフが集まって勉強になりました。

最後には黎空さんが異形フィルをきれいに決めて終わりました!

プレイングなども様々なものが見られ私もとてもいい勉強になりました!

ではの。

シャドバをする上で知ってほしいマナー。

はろ。

今回は私なりのシャドバでのマナーを知って欲しいと思ったのですこしまとめてみました。

きっかけはあるクラスがツイッターで話題になっていたからです。

まず最初に書きますがこれは完全に私が心がけているものでありこれを皆さんに強要するつもりはありません。

しかしこれを皆が心がけてくれたら良くなるんじゃないかな?と思い是非知って欲しいと思いまとめました。

 

人の意見は絶対に否定から入らない

シャドバでは人の意見を見る事が沢山あると思います。

ですがその意見を「いや、…の方がいいでしょ」など人の意見を否定から入る人をたまに見かけます。

ですがそれは言われてしまうと自分の意見をよく見ずに否定されている気持ちになってしまいます。

ですからまずその意見のいい所をしっかり自分なりの言葉で話して自分で試してみた後に自分が否定的な意見を持つならば話すのがいいと思います。

まず自分の意見を肯定的に受け取ってくれる人のお話は聞こうと思います。

ですので自分がその意見に対して否定的な意見を持っていて相手に伝えたいと思ったらまずその意見をしっかり肯定するのが一番だと思います。

 

クラス専とオールラウンダーにはそれぞれのよさがある

二つ目です。

今回ちょっとした炎上はここの論点だと思います。

私は見出しで意見を先に言っていますがまさにこうだと思っています。

二つのいい所をまとめてみました。

クラス専のいい所
  • 練度が高くなりやすい
  • クラスに愛情をもっているからモチベーションが高い
オールラウンダーのいい所
  • 様々なデッキの弱点を知っているからプレイング等が強くなりやすい
  • 色んなクラスのお話が出来る

他にも様々ないいところはありますがこう比べてみるとどっちがいいというよりはどちらもいいところがあると思います。

どちらかがいいというわけではありません。

そして今まで不遇だったクラスが環境になったときにそのクラス専の方に強く当たる方もいますがその時は是非そのクラスを使ってみてください。

そのクラスに対して理解が深めてみるのもいいのではないでしょうか。

 

今回はちょっと短めですがここまでとします。

これは全て個人の意見なのですがもし共感してくださればこの記事の共有をお願いします。

結局言いたかったのはどんなものも試してから考えてみたほうがいいと思うということです。

ではの。

初心者におすすめしたいクラス。六月編。

はろ。

今回は昨日ツイッターでも言及していましたが初心者におすすめしたいデッキです。

これは誰しもが悩むと思います。

勿論右も左も分からない初心者の方もそうですがクラスを紹介する側としてもどのクラスをお勧めすればいいかわからないと思います。

なので今回は私の偏見を交えつつですが紹介したいと思います。

残念ながら私が普段ローテーションしかしないのでローテーションでの紹介になります。

 

デッキやクラスはまず試してみる

さて、まず一番大事なことを先にいいますがデッキやクラスは色んなものを試していく事こそが重要になります。

実は初心者向けというデッキは私はほとんど存在しないと思っています。

詳しく説明しますと、シャドウバースは実に様々なクラスやデッキがあり、その特性は使ってみないと特に初心者の方は分からないと思います。

例えばウィッチというクラスの特性であるスペルブーストです。

これはスペルと呼ばれるカードを使う時に手札にあるスペルブースト持ちのカードが強化されます。

このシステムは他のカードゲームでも珍しいと思うので他のカードゲームをやっていてもわかりづらいかもしれません。

ですから気になったクラスを2つ以上触ってみるのもいいと思います。

本当は全てのクラスも触って欲しいですがエーテルと呼ばれるカードを作れる資産が初心者は特に少ないので手を出しづらいと思うので余裕が出来てからでも大丈夫です。

 

まずはクラス特性についてまとめてみました。

 

クラス特性

現在シャドウバースには8つのクラスが存在し、どのクラスがどんな特徴を持っているのか分からないという初心者の方向けにクラスの特徴についてまとめてみましたので是非使いたいクラスを決めるときの参考にして下さい。

全体的な強さと使いやすさとエーテルの使用量とどれほど流行っているかを10段階でまとめました。

数字が大きいほど評価が高いです。

おすすめはありません。

自分が興味を持ったクラスや強さや使いやすさ、エーテルの使用量で判断すればいいと思います。

 

エルフ

強さ 4

使いやすさ 6

エーテルの使用量 4

流行 3

まずはシャドウバースの顔といっても過言ではないアリサのクラスであるエルフの紹介です。

現在シャドウバースのランクマッチではかなり使用率の低いクラスとなっています。

その理由としてはやはりデッキパワーと呼ばれるデッキの潜在的な強さが低いからです。

勿論強い人が使えば化けるクラスではあります。

しかしエーテルもかなり消費しないとデッキパワーが落ちるため初心者の方にはちょっと手を出しづらいかもしれません。

しかし私の弟は初心者のころからエルフをずっと使い続けています。

やはりエルフのキャラクターが魅力的だと思う人も多いと思うので是非キャラクター等も確認してみてください。

ロイヤル

強さ 8

使いやすさ 5

エーテルの使用量 2

流行 6

人間の陣営であるロイヤル。

アディショナルカードと呼ばれる追加カードが追加されるまではとても多かったですが今は少し数を減らしました。

しかし勿論強さはあります。

特に上手なプレイヤーが使えば他のクラスでは敵わないほどです。

しかしデッキの力を出し切るにはかなりの練習が必要なので最初はプレイングが地味に感じるかもしれません。

しかもかなりエーテルを使わないと作れないので少し手を出しづらいです。

ウィッチ

強さ 7

使いやすさ 4

エーテルの使用量 3

流行 9

スペルカードを駆使して戦うウィッチ。

現在最も多いクラスとされます。

やはりプレイングに独特の癖があり、初心者の方は慣れないと難しいでしょうが慣れるとかなりはまり込んでしまうクラスです。

しかしながらエーテル使用量がとても高く、中々手を出しづらい人もいるかもしれません。

後ほど紹介するデッキにはエーテル使用量を減らしたデッキも紹介するので試してみてはいかがでしょうか。

ドラゴン

強さ 5

使いやすさ 7

エーテルの使用量 7

流行 2

ppブーストと呼ばれる効果でppの最大値を増やし、使用ppの高くスタッツ(体力や攻撃力)の高いフォロワーをどんどん出しパワーで勝つクラスです。

現在最も少ないクラスとなっています。

その理由は現在流行っているクラスであるウィッチがスタッツの高いフォロワーを簡単に倒す事が出来るからです。

ですがスタッツの高いフォロワーを出すのは爽快感ありますし、エーテル使用量も比較的少ないので手を出しやすいと思います。

ネクロマンサー

強さ 6

使いやすさ 6

エーテル使用量 5

流行 6

自分のフォロワーを破壊する事によって自分に有利な効果を働かせるラストワードが強いネクロマンサー。

現在使われているネクロマンサーは運要素が強く、ランクマッチでは好まれて使われませんが強さはあります。

エーテル使用量の高いレジェンドのカードが強いですが無くても十分に戦えます。

プレイングはそこまで難しくないのでダークな雰囲気が好きであれば試してみるのもいいかもしれませんね。

ヴァンパイア

強さ 7

使いやすさ 6

エーテル使用量 6

流行 7

手札からいきなり高ダメージを相手リーダーに与える事ができるのが今のヴァンパイアに見られる特徴です。

復讐と呼ばれる特徴もありますが今はあまり使われていないです。

このクラスはウィッチに次いで多いです。

やはり安定感があるのと手札からいきなりダメージを飛ばす爽快感も存在するからだと思います。

プレイングも流行っているデッキであれば使いやすく使用エーテルもそれほど多くは無いです。

ビショップ

強さ 6

使いやすさ 5

エーテル使用量 7

流行 6

アミュレットと呼ばれるカードを使いカードパワーと呼ばれるカードの基礎能力の高いカードを使用し戦います。

エーテル使用量はかなり少なく手を出しやすいのですがあと一ヶ月経ったらローテーションでは使えるカードがかなり減るので損をしてしまうかもしれません。

プレイングは少し癖がありアミュレットを置くとどうしても相手がフォロワーを並べてしまうので我慢が必要になるかもしれません。

ネメシス

強さ 6

使いやすさ 6

エーテル使用量 6

流行 5

ネメシスには共鳴という特性がありますがそれ以上に使われるのが操り人形と呼ばれるフォロワーです。

これを何枚も破壊する事によって相手リーダーに直接ダメージを入れることによって勝ちに行くクラスです。

エーテルは他と比べると多くも無く少なくも無くです。

メカメカしいカードも多いのでそういうのが好きな人は試してみてもいいと思います。

 

さて、ここまでで全てのクラスを簡単にですが紹介しました。

最初はデッキも紹介しようと書いていたのですが心が折れたのでここまでにします。

また初心者向けの記事をかけたら書こうと思っています。

最後に私の所属しているギルドについて紹介します!

現在私の所属している「シャドバ先遣隊」では誰でも気軽に活動が出来るを目標に様々な活動をしています!

特に初心者の方におすすめしたかったのでここで紹介させてもらいました。

モチベさえあればどんな方でも大募集していますので是非ご検討ください。

ではの。

 

 

シャドウバースの戦闘のBGMに名前が付いている件について。

はろ。

今回はシャドウバースの戦闘の時のBGMについてお話します。

今回この記事を書くきっかけになったのは、LINEMUSICをいれたときでした。

月額用のお金も入れたしなにか知ってる曲ないかな、と調べていたところなんとシャドウバースのサウンドトラックがあったので入れてみました。

そして初めて知ったのですが、それぞれのBGMの名前にはきちんと名前が付いていました。

なのでその名前を今回は紹介したいと思います。

 

BGMの名前

  • 妖精の森(アリサのテーマ)
  • 謁見の間(エリカのテーマ)
  • 魔方陣(イザベルのテーマ)
  • 龍の祠(ローウェンのテーマ)
  • 骸の踊り(ルナのテーマ)
  • 血の渇浴(ユリアスのテーマ)
  • 司教の救い(イリスのテーマ)
  • 復讐者(ユアンのテーマ)

となっています。

気になった言葉の意味もまとめてみました。

  • 妖精 西洋での物語で現れる超自然的な精

まさにアリサにぴったりな言葉ですね。

誰も踏み入れない神秘的な未開の森の中でアリサが森番のための修行をしているのが目に浮かびます。

  • 謁見 貴人などの目上の人にお目にかかること

恐らくここでの姫というのはシャドバの世界での姫様です。

姫様のために戦うエリカは意思が強いのでしょうか。

それともただ姫様に依存しているだけなのですかね。

  • 魔方陣 和製ファンタジー作品で見られる模様や文字で形成された図

死んだ恋人をよみがえらせる為に禁忌に手を出したイザベル。

もし魔方陣に犠牲がいるとなればどうするんでしょうね。

  • 祠 神を祀る小規模な館。

人間にとっては畏怖の対象で神と同等であがめられているかもしれない龍。

そんな龍と人間の狭間であるローウェンはどうなりたいのか。

彼自身の選択が気になります。

  • 骸 死んで魂が抜け落ちた体

死した者をもてあそぶに等しい行為を子供特有の無知で行っているルナ。

成長した彼女は己の罪にいつ気づくのだろうか。

  • 渇浴 喉の渇きを癒す水を求めるような強烈な欲求

長年生きていく中で戦いでのみ欲求を満たせないユリアス。

そんな彼を哀れにこそ思うが誰も寄り添えないし理解できないからこそ他者との溝が深まります。

  • 救い 現世における悲惨な状態を宗教に帰衣することによって改善する事

救いは人の思い込みによってさまざまな行為や言葉になります。

誰にも等しい救いはほぼ存在しないと思うのですがイリスは見つけられますでしょうか。

  • 復讐 ひどい仕打ちを受けたものが相手に対してやり返す攻撃行動

己に刻まれた傷跡の痛みを糧に突き進むユアン。

彼は復讐を果たした後の事を考えていないからこそ強いのでしょう。

 

今回はここまでとなります。

ちょっと小説風な表現を使ってみましたがどうでしょうか。

また要望などがあればストーリーまとめなどもいいかもしれませんね。

ではの。