河童の横流し

様々なゲームを日常的に楽しんでいるゲーマーです。大好きな趣味だからこそ誰かと共に楽しみたいと思いブログを始めました!

初心者におすすめしたいクラス。六月編。

はろ。

今回は昨日ツイッターでも言及していましたが初心者におすすめしたいデッキです。

これは誰しもが悩むと思います。

勿論右も左も分からない初心者の方もそうですがクラスを紹介する側としてもどのクラスをお勧めすればいいかわからないと思います。

なので今回は私の偏見を交えつつですが紹介したいと思います。

残念ながら私が普段ローテーションしかしないのでローテーションでの紹介になります。

 

デッキやクラスはまず試してみる

さて、まず一番大事なことを先にいいますがデッキやクラスは色んなものを試していく事こそが重要になります。

実は初心者向けというデッキは私はほとんど存在しないと思っています。

詳しく説明しますと、シャドウバースは実に様々なクラスやデッキがあり、その特性は使ってみないと特に初心者の方は分からないと思います。

例えばウィッチというクラスの特性であるスペルブーストです。

これはスペルと呼ばれるカードを使う時に手札にあるスペルブースト持ちのカードが強化されます。

このシステムは他のカードゲームでも珍しいと思うので他のカードゲームをやっていてもわかりづらいかもしれません。

ですから気になったクラスを2つ以上触ってみるのもいいと思います。

本当は全てのクラスも触って欲しいですがエーテルと呼ばれるカードを作れる資産が初心者は特に少ないので手を出しづらいと思うので余裕が出来てからでも大丈夫です。

 

まずはクラス特性についてまとめてみました。

 

クラス特性

現在シャドウバースには8つのクラスが存在し、どのクラスがどんな特徴を持っているのか分からないという初心者の方向けにクラスの特徴についてまとめてみましたので是非使いたいクラスを決めるときの参考にして下さい。

全体的な強さと使いやすさとエーテルの使用量とどれほど流行っているかを10段階でまとめました。

数字が大きいほど評価が高いです。

おすすめはありません。

自分が興味を持ったクラスや強さや使いやすさ、エーテルの使用量で判断すればいいと思います。

 

エルフ

強さ 4

使いやすさ 6

エーテルの使用量 4

流行 3

まずはシャドウバースの顔といっても過言ではないアリサのクラスであるエルフの紹介です。

現在シャドウバースのランクマッチではかなり使用率の低いクラスとなっています。

その理由としてはやはりデッキパワーと呼ばれるデッキの潜在的な強さが低いからです。

勿論強い人が使えば化けるクラスではあります。

しかしエーテルもかなり消費しないとデッキパワーが落ちるため初心者の方にはちょっと手を出しづらいかもしれません。

しかし私の弟は初心者のころからエルフをずっと使い続けています。

やはりエルフのキャラクターが魅力的だと思う人も多いと思うので是非キャラクター等も確認してみてください。

ロイヤル

強さ 8

使いやすさ 5

エーテルの使用量 2

流行 6

人間の陣営であるロイヤル。

アディショナルカードと呼ばれる追加カードが追加されるまではとても多かったですが今は少し数を減らしました。

しかし勿論強さはあります。

特に上手なプレイヤーが使えば他のクラスでは敵わないほどです。

しかしデッキの力を出し切るにはかなりの練習が必要なので最初はプレイングが地味に感じるかもしれません。

しかもかなりエーテルを使わないと作れないので少し手を出しづらいです。

ウィッチ

強さ 7

使いやすさ 4

エーテルの使用量 3

流行 9

スペルカードを駆使して戦うウィッチ。

現在最も多いクラスとされます。

やはりプレイングに独特の癖があり、初心者の方は慣れないと難しいでしょうが慣れるとかなりはまり込んでしまうクラスです。

しかしながらエーテル使用量がとても高く、中々手を出しづらい人もいるかもしれません。

後ほど紹介するデッキにはエーテル使用量を減らしたデッキも紹介するので試してみてはいかがでしょうか。

ドラゴン

強さ 5

使いやすさ 7

エーテルの使用量 7

流行 2

ppブーストと呼ばれる効果でppの最大値を増やし、使用ppの高くスタッツ(体力や攻撃力)の高いフォロワーをどんどん出しパワーで勝つクラスです。

現在最も少ないクラスとなっています。

その理由は現在流行っているクラスであるウィッチがスタッツの高いフォロワーを簡単に倒す事が出来るからです。

ですがスタッツの高いフォロワーを出すのは爽快感ありますし、エーテル使用量も比較的少ないので手を出しやすいと思います。

ネクロマンサー

強さ 6

使いやすさ 6

エーテル使用量 5

流行 6

自分のフォロワーを破壊する事によって自分に有利な効果を働かせるラストワードが強いネクロマンサー。

現在使われているネクロマンサーは運要素が強く、ランクマッチでは好まれて使われませんが強さはあります。

エーテル使用量の高いレジェンドのカードが強いですが無くても十分に戦えます。

プレイングはそこまで難しくないのでダークな雰囲気が好きであれば試してみるのもいいかもしれませんね。

ヴァンパイア

強さ 7

使いやすさ 6

エーテル使用量 6

流行 7

手札からいきなり高ダメージを相手リーダーに与える事ができるのが今のヴァンパイアに見られる特徴です。

復讐と呼ばれる特徴もありますが今はあまり使われていないです。

このクラスはウィッチに次いで多いです。

やはり安定感があるのと手札からいきなりダメージを飛ばす爽快感も存在するからだと思います。

プレイングも流行っているデッキであれば使いやすく使用エーテルもそれほど多くは無いです。

ビショップ

強さ 6

使いやすさ 5

エーテル使用量 7

流行 6

アミュレットと呼ばれるカードを使いカードパワーと呼ばれるカードの基礎能力の高いカードを使用し戦います。

エーテル使用量はかなり少なく手を出しやすいのですがあと一ヶ月経ったらローテーションでは使えるカードがかなり減るので損をしてしまうかもしれません。

プレイングは少し癖がありアミュレットを置くとどうしても相手がフォロワーを並べてしまうので我慢が必要になるかもしれません。

ネメシス

強さ 6

使いやすさ 6

エーテル使用量 6

流行 5

ネメシスには共鳴という特性がありますがそれ以上に使われるのが操り人形と呼ばれるフォロワーです。

これを何枚も破壊する事によって相手リーダーに直接ダメージを入れることによって勝ちに行くクラスです。

エーテルは他と比べると多くも無く少なくも無くです。

メカメカしいカードも多いのでそういうのが好きな人は試してみてもいいと思います。

 

さて、ここまでで全てのクラスを簡単にですが紹介しました。

最初はデッキも紹介しようと書いていたのですが心が折れたのでここまでにします。

また初心者向けの記事をかけたら書こうと思っています。

最後に私の所属しているギルドについて紹介します!

現在私の所属している「シャドバ先遣隊」では誰でも気軽に活動が出来るを目標に様々な活動をしています!

特に初心者の方におすすめしたかったのでここで紹介させてもらいました。

モチベさえあればどんな方でも大募集していますので是非ご検討ください。

ではの。

 

 

シャドウバースの戦闘のBGMに名前が付いている件について。

はろ。

今回はシャドウバースの戦闘の時のBGMについてお話します。

今回この記事を書くきっかけになったのは、LINEMUSICをいれたときでした。

月額用のお金も入れたしなにか知ってる曲ないかな、と調べていたところなんとシャドウバースのサウンドトラックがあったので入れてみました。

そして初めて知ったのですが、それぞれのBGMの名前にはきちんと名前が付いていました。

なのでその名前を今回は紹介したいと思います。

 

BGMの名前

  • 妖精の森(アリサのテーマ)
  • 謁見の間(エリカのテーマ)
  • 魔方陣(イザベルのテーマ)
  • 龍の祠(ローウェンのテーマ)
  • 骸の踊り(ルナのテーマ)
  • 血の渇浴(ユリアスのテーマ)
  • 司教の救い(イリスのテーマ)
  • 復讐者(ユアンのテーマ)

となっています。

気になった言葉の意味もまとめてみました。

  • 妖精 西洋での物語で現れる超自然的な精

まさにアリサにぴったりな言葉ですね。

誰も踏み入れない神秘的な未開の森の中でアリサが森番のための修行をしているのが目に浮かびます。

  • 謁見 貴人などの目上の人にお目にかかること

恐らくここでの姫というのはシャドバの世界での姫様です。

姫様のために戦うエリカは意思が強いのでしょうか。

それともただ姫様に依存しているだけなのですかね。

  • 魔方陣 和製ファンタジー作品で見られる模様や文字で形成された図

死んだ恋人をよみがえらせる為に禁忌に手を出したイザベル。

もし魔方陣に犠牲がいるとなればどうするんでしょうね。

  • 祠 神を祀る小規模な館。

人間にとっては畏怖の対象で神と同等であがめられているかもしれない龍。

そんな龍と人間の狭間であるローウェンはどうなりたいのか。

彼自身の選択が気になります。

  • 骸 死んで魂が抜け落ちた体

死した者をもてあそぶに等しい行為を子供特有の無知で行っているルナ。

成長した彼女は己の罪にいつ気づくのだろうか。

  • 渇浴 喉の渇きを癒す水を求めるような強烈な欲求

長年生きていく中で戦いでのみ欲求を満たせないユリアス。

そんな彼を哀れにこそ思うが誰も寄り添えないし理解できないからこそ他者との溝が深まります。

  • 救い 現世における悲惨な状態を宗教に帰衣することによって改善する事

救いは人の思い込みによってさまざまな行為や言葉になります。

誰にも等しい救いはほぼ存在しないと思うのですがイリスは見つけられますでしょうか。

  • 復讐 ひどい仕打ちを受けたものが相手に対してやり返す攻撃行動

己に刻まれた傷跡の痛みを糧に突き進むユアン。

彼は復讐を果たした後の事を考えていないからこそ強いのでしょう。

 

今回はここまでとなります。

ちょっと小説風な表現を使ってみましたがどうでしょうか。

また要望などがあればストーリーまとめなどもいいかもしれませんね。

ではの。

シャドウバースの戦闘のBGMに名前が付いている件について。

はろ。

今回はシャドウバースの戦闘の時のBGMについてお話します。

今回この記事を書くきっかけになったのは、LINEMUSICをいれたときでした。

月額用のお金も入れたしなにか知ってる曲ないかな、と調べていたところなんとシャドウバースのサウンドトラックがあったので入れてみました。

そして初めて知ったのですが、それぞれのBGMの名前にはきちんと名前が付いていました。

なのでその名前を今回は紹介したいと思います。

 

BGMの名前

  • 妖精の森(アリサのテーマ)
  • 謁見の間(エリカのテーマ)
  • 魔方陣(イザベルのテーマ)
  • 龍の祠(ローウェンのテーマ)
  • 骸の踊り(ルナのテーマ)
  • 血の渇浴(ユリアスのテーマ)
  • 司教の救い(イリスのテーマ)
  • 復讐者(ユアンのテーマ)

となっています。

気になった言葉の意味もまとめてみました。

  • 妖精 西洋での物語で現れる超自然的な精

まさにアリサにぴったりな言葉ですね。

誰も踏み入れない神秘的な未開の森の中でアリサが森番のための修行をしているのが目に浮かびます。

  • 謁見 貴人などの目上の人にお目にかかること

恐らくここでの姫というのはシャドバの世界での姫様です。

姫様のために戦うエリカは意思が強いのでしょうか。

それともただ姫様に依存しているだけなのですかね。

  • 魔方陣 和製ファンタジー作品で見られる模様や文字で形成された図

死んだ恋人をよみがえらせる為に禁忌に手を出したイザベル。

もし魔方陣に犠牲がいるとなればどうするんでしょうね。

  • 祠 神を祀る小規模な館。

人間にとっては畏怖の対象で神と同等であがめられているかもしれない龍。

そんな龍と人間の狭間であるローウェンはどうなりたいのか。

彼自身の選択が気になります。

  • 骸 死んで魂が抜け落ちた体

死した者をもてあそぶに等しい行為を子供特有の無知で行っているルナ。

成長した彼女は己の罪にいつ気づくのだろうか。

  • 渇浴 喉の渇きを癒す水を求めるような強烈な欲求

長年生きていく中で戦いでのみ欲求を満たせないユリアス。

そんな彼を哀れにこそ思うが誰も寄り添えないし理解できないからこそ他者との溝が深まります。

  • 救い 現世における悲惨な状態を宗教に帰衣することによって改善する事

救いは人の思い込みによってさまざまな行為や言葉になります。

誰にも等しい救いはほぼ存在しないと思うのですがイリスは見つけられますでしょうか。

  • 復讐 ひどい仕打ちを受けたものが相手に対してやり返す攻撃行動

己に刻まれた傷跡の痛みを糧に突き進むユアン。

彼は復讐を果たした後の事を考えていないからこそ強いのでしょう。

 

今回はここまでとなります。

ちょっと小説風な表現を使ってみましたがどうでしょうか。

また要望などがあればストーリーまとめなどもいいかもしれませんね。

ではの。

エルフのススメ。

はろ。

今回はエルフについてお話させていただきます。

最近エルフを始めて凄く好きになっています。

残念ながら強さで言えばデッキパワーが不足しており、環境にも微妙に噛み合っていないのですがカード自体の魅力や独自のプレイングがエルフにあるので紹介していきます。

今回はローテーションでの紹介になります。

 

エルフのカード紹介

まずは私がエルフを始めた理由と言っても過言ではないカードの魅力について話していきます。

一枚目はユグドラシルです。

このキャラクターは別のサイゲのゲームでもかなりの人気があり、ゆぐゆぐという愛称で呼ばれる事も多いです。

可愛らしい顔立ちながら全てを包み込んでくれるような優しさを感じます。

服装も大胆に肩が露出しており、真ん中の花がチャームポイントになっています。

性能面ではかなりの安定感を誇っています。

万象の加護ではプレイ枚数を稼ぎつつ二枚ドローをします。

森羅の怒りではエンハンスで全体に疾走をつけるのでリーサルを狙いにいけたりします。

ちなみにですがトークンカードの名前を合わせると「森羅万象」と言う言葉になり、この世に存在する全ての物や存在といういみになります。

森羅の意味は森が沢山あるという意味で木々が生い茂っていることをあらわしています。

万象の意味はあらゆるものを指す万にあらゆる現象と言う意味を付与しています。

まさにゆぐゆぐにぴったりの言葉ですね!

 

二枚目は絢爛の紡ぎ手・コルワです。

私はグランブルファンタジーもしているのですがそのゲームでもこのキャラが一番好きです。

ちょっと変わったおねえさんという性格をしていてちょっと面倒くさいと思う人がいるかもしれませんが私はとても好きです。

ケモノっ子でおねえさん系というのは中々珍しいのではないでしょうか。

服装も白をベースに大胆な露出をしており、美しいと思います。

性能はトークンカードであるフィルを毎ターン手札に加え、一定枚数使うと二回攻撃が可能になります。

聖獅子のように使う隙はありますが二回攻撃は魅力ですね。

ちなみに私は最初絢爛をけんらんと読むのも知らず、また意味も分からなかったのですが調べてみたところ、華やかで美しいさまと言う意味や詩や文章が美的に飾られている様となっています。

まさにデザイナーであるコルワにふさわしいと思います。

 

エルフのデッキ紹介

エルフのデッキはほぼ入るようなカードパワーの高いカードが少ない分様々なデッキタイプが存在しますが今回は私の偏見で紹介させてもらいます。

もし他のデッキタイプを入れて欲しいと言う声が多くなればもしかしたら後に編集していれるかも…

まずはまとめて紹介します。

  • コントロールエルフ
  • 異形エルフ
  • 機械エルフ
  • アグロエルフ
  • ミッドレンジエルフ

とりあえずこの五つのデッキタイプでお話します。

コントロールエルフは少なくともエズディアを絡めたリーサルが殆どなのでリーサルは10t以降になります。

今のエルフではもっとも多い形になると思います。

扱いやすいデッキタイプですが今流行っているウィッチだと後半に押しきられることが多いので相性が悪いです。

異形エルフはデッキが回れば9ターンで異形でフィニッシュ出来ますが中々出来ないので恐らくそれ以降のターンになる事が多いと思います。

プレイング要求が非常に高いですが盤面で体力を削れる能力もあるので悪くは無いと思います。

難しいですが。

機械エルフは盤面制圧しながらマシンランスエルフでリーサルを狙っていく形になりますので相手に依存するところが大きいです。

カードパワーが高く私的には一番のおすすめのデッキタイプですが手札枯渇にはご注意を。

アグロエルフは盤面強化しながら顔を削りにいき翠嵐の斧使いの効果で削りきります。

他の早いデッキと違い盤面を早々に強くするので手札枯渇が特に激しくなっています。

ですが横並べのデッキが多い今は処理される事が多く顔を詰めきれないことが多いので環境には合っていないと言えます。

ミッドレンジエルフは盤面勝負しながら相手に合わせて動きコルワなどでリーサルをみます。

このデッキは本当に様々なカードが入るので一概には言えませんが私のお勧めは進化によせたタイプです。

この中での私のお勧めは機械エルフです。

やっぱりマシンランスエルフがつよいですね!

まぁ横並べには弱いんで合ってないんですけどね…

 

さて、ここまで読んで下さりありがとうございました。

今回はエルフについて簡単にまとめて見ました。

この記事をきっかけにエルフに興味を持ってくださる人が増えたりエルフが好きな人と仲良くなれたら嬉しいです!

ではの。

 

 

チームの紹介。

はろ。

今回は気楽に私の所属しているチームであるRYKについて書きたいと思います。

ネタ切れじゃないですよ!

前の前にチームの記事書いたので書きたくなりました。

ここにその記事を貼るので是非見てください。

 

cooper44569.hatenablog.com

 

 

チームの発足

チームが始まるきっかけになったのはとある配信でした。

その配信は現在ミラティブで活躍されているシエルさんという配信者の枠でした。

シエルさんのツイッターを貼るので一度は訪れてみてください。

今日は詳しく紹介しませんがまた後日ご紹介をさせてもらいます。

話を戻しますが去年の11月の配信でシエルさんはチームを作らないのですか?

という質問に自分は作る気がないと返答をしたのを見た私が折角シャドウバースの持ちベが高い人が多いのにもったいない!

と思い発足しました。

名前の由来は最初にメンバーが三人集まったのですが私含めそれぞれの名前のイニシャルを一文字ずつとってRYKという名前になりました。

その後シエルさんからは公認チームとしてRYKを紹介させてもらっています。

 

チームの活動とこれから

去年の11月に活動開始したチームですが、その後もシエルさんの配信から段々とメンバー数を伸ばしており現在では14名所属しています。

チームの目的はシャドウバースに積極的に取り組んでいる方のサポートなどをしています。

雰囲気はとてもフレンドリーで、よく調整などで通話もしていたりします。

企画などもいくつかする予定です。

今まででチームとして大きく活動しているのは数回対抗戦を組んだだけで終わってしまっています。

これは私含め今年受験生が多く、主要メンバーが中々活動できないからです。

ですが、私は受験が終わったらこの大好きなチームと共に積極的に活動したいと思っています。

現在対抗戦は募集しておりますがなにぶん経験が少ないのでご迷惑をおかけしますがぜひお話をお持ちいただけたら幸いです。

これからもRYKをよろしくお願いします。

ではの。